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パソコンウィルス対策の重要性


パソコンでインターネットをしたり、CDなどの媒体でファイルのやり取りをしていると、ウイルス感染の危険性があります。

コンピュータウイルスは、あなたのパソコンにすきがあれば容赦なく侵入して来ます。予防方法をしっかり理解して、可能な限りの対応をするしか防ぐ方法は見当たりません。予防策の基本としては、あなたのパソコンがウィルスに汚染されないために、あるいは不運にもウィルス感染してしまった時でも、他のパソコンへ感染させないようにウィルスを隔離したり削除する機能を持ったウイルス対策ソフトをあなたのパソコンにインストールしておくことが重要です。

ウィルス対策ソフトを正しく使用すれば、ある程度ウイルスの予防になりますし、ウィルス対策ソフトがこれがウィルスだと特定できるウィルス定義パターンを定期的に更新すれば、ウイルスに対する予防はできます。でも残念ながら、ウィルス定義パターンの更新をしなければ、新種のウィルスに対しては役立たないためこまめにパターンファイルの更新はして下さい。

しかし、この対策をしても、これで100%安全というわけではありません。ウイルス定義パターンは、新種のウイルスが見つかった時点に後追いで更新されるため、パターンにまだ定義されていない新規のウイルスには効果がありません。したがって、念には念を入れて作成者が不詳なファイルをむやみに開いたり、怪しげなサイトは閲覧しないようにしましょう。少し古いタイプのウィルスには、エクセルなど定番ソフトのマクロが書かれたファイルに忍ばせてある場合もあります。とにかく、ウィルスには派生品種を含めると数百のものが発見されていますから、油断もすきもありませんね。

コンピュータウィルスの中でもメールなどに潜んで自己増殖するいわゆるワームは、メールの添付ファイルに潜み、ファイルを開いたら感染します。他人にも迷惑をかける場合もありますから、単に自分ひとりくらいなら大丈夫だろうなどと安易に考えないで、しっかりとパソコンの予防をする必要があります。ウィルス対策にまじめに取り組まなかったために、結果的に自分がウィルスをばら撒いていたということもあり得ることです。

特に、会社関係のパソコンは、悪質なクラッカーの標的にされないとは限りませんから、悪意でウィルスを仕込まれたりしたら、会社の信頼問題にもなってしまいます。ウイルス対策は十分に行い、あなたが結果的に加害者にならないように予防して、パソコンを楽しく利用しましょう。