ようこそ! 「パソコン教室の選び方」へ

パソコン教室の学習方式


春になったので、パソコン教室のチラシが目につくようになりました。

就活や転活でパソコンスキルを高めたい、パソコン系の資格を取りたいと考えている方は多いですね。

あなたはいかがでしょうか?


パソコン力を身につける最も手っ取り早い方法は、近くにいるパソコンに詳しい人に教えてもらうことだと思います。ただ、その人の教え方のスキルに問題がある場合が多いですけど・・・。

よく聞く例として、
家族の中のパソコンができる人に教えてもらい、なかなか理解できない時に、何度も同じ質問をするとけんかになることが知られています。
パソコンを知っていても、教えるとなるとこれがなかなか難しいことです。

パソコン教室のインストラクターもこの教え方については、徹底的に教育を受けます。お客様である生徒さんに対して、高圧的な態度をとらない。専門用語はできるだけ使わずにわかりやすく説明する。生徒さんの話をよく聞く。同じ質問にも笑顔で何度でも説明する。私にも経験があります。

では、
パソコン教室に通うのがパソコン力を高める最善の方法かと言うと、今現在、ちょっと疑問があります。

その理由は、パソコン教室の内容が変化して来ています。
つまり、10年前は、中学校のような講義形式でインストラクター1~2人が数十人の生徒さんを教えていました。この講義形式の問題点は、時間割が決まっていますから、都合で出席できないとなかなか補習もできないことや授業についていけない人が出てしまうケースがかなり見受けられたことです。結局、パソコン力がなかなか進歩しない。

そこで、その後生徒さん一人ひとりのレベルに合わせて指導するマンツーマン形式の教室が増えました。つまり、高給のインストラクターが何人も必要で、授業料を高く設定しないとパソコン教室の経営に影響が出ました。

その結果、時間当たり1000円以下の低価格なパソコン教室が現在人気になっています。そのほとんどは、ビデオ学習形式の授業でわからない箇所をインストラクターに質問する形式をとっていますから、インストラクターの負担はかなり軽減されています。

その反面、ただビデオを見ているだけでは、当然パソコン力は身に着きませんから、ビデオを見ながら同時にパソコンを操作します。画面の指示通りにパソコンを繰り返し操作して、少しずつパソコンを習得していきます。