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パソコンの裏ワザとは


パソコンの裏ワザとは何だろうか?
そもそもパソコンに裏ワザなど存在するのだろうか?

裏ワザと聞くと、極一部の人しか知らない何か秘密めいたイメージがあるが、言い換えると、あまり表面には出てきていないやり方を意味している。パソコン本などにあまり書かれていない、あるいは、コラム程度にちょこっと説明されているような内容である。つまり、第2、第3のやり方。


では、なぜそんな裏ワザを覚える必要があるのか?
その答えは、いかに早くパソコンを操作し結果を出すかという時間や操作を簡素化してヒューマンエラーをできる限り低減する目的がある。

例えば、Windowsパソコンでコピー~貼り付け(ペースト)をする操作として、ツールボタンを使う、右クリックを使う方法、ショートカットキー(Ctrl+C→Ctrl+V)がよく知られている。パソコンの操作は、当然マウスおよびキーボードを使うためできるだけ、手の移動回数を少なくした方が時間的なロスが少ない。従って、第2・第3の操作を理解していれば、その場に応じた操作のバリエーションが増え、速く結果を出すことができる。

さらに、もうひとつ重要なことは、それらの使い分けについて、意味合いを理解しておくことだと思う。コピー~貼り付け(ペースト)には、Ctrl+ドラッグする方法もある。コピーの操作をすると、データはメモリ上のクリップボードと呼ばれる場所に一旦保管される。貼り付けの操作をすることで、クリップボードのデータが呼び出され、コピペ(コピー~貼り付け)が完了する。
ところが、このクリップボードは1つしか無いため、別のデータをコピーすると前のデータは上書きされ消えてしまう。(最近のワードやエクセルなどのOfficeには最大24個)
Ctrl+ドラッグは、クリップボードを経由しないため、前のデータは保持されたまま、別のデータをコピペできる。

結論として、裏ワザとはあまり語られていない方法ではあるが、使い道によっては大変ありがたい存在であり、裏ワザを知っていると、パソコンに詳しい人と会社などでも周りの人から尊敬されるのも事実なのです。

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