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Windows7の功罪


Windows7が発売されました。

今までのWindows Vistaに比べて、レスポンスは速くなったと各ベンチマークテストなどでも評価されています。

私のパソコンは、Windows XPとVistaの両方を使っていますが、Vistaの遅いことにイライラすることがたびたびありました。
でも、Windows7にした方がよいのか?と考えた時、今の段階ではXPで十分だと思っています。
その理由として、Windows7の新しい機能に魅力はありますが、反面、手持ちの古いソフトやデバイスが使えなくなって来ていることに不安があります。
XPでは通常にインストールできたアプリケーションもWin Vistaには対応していなく、当然Win7にも適合していないことは予測できます。

さらに、スキャナーやPCI対応のユニットなどもデバイスドライバーがメーカーから供給されていませんので、Win Vista で使いたくてもできずに、もう1つ新らしいデバイスを購入して使うしか道はありません。

もちろんメーカー側からすると、Win VistaやWindows7の性能を引き出す上では、旧機種では不十分だと考えたり、買い替え需要を刺激しないと商品が売れない現実はよくわかりますが、一般的に10~15年の平均寿命があるデバイスが約半分程度で壊れてもいないのに使えなくなるのは、やはりムダや節約という観点から私は納得がいきません。信頼できるメーカーとして、アフターサポートは、きちんと対応をお願いしたい。

また、ずっとパソコンを使い続けている人にとっては、慣れ親しんだ機種が壊れるまで使い続けるのもお金の節約の面でも賢い選択と言えるのではないでしょうか?